温泉について|宮城県栗駒山と世界遺産「平泉」の秘話 秘湯の宿・新湯温泉 くりこま荘

温泉について

四季折々の栗駒の風情。
肌にも人にもやさしさが染み渡ります。

1720年に開湯され、栗駒五湯の中でも「幻の湯」とされてきた秘湯、「新湯温泉」が、くりこま荘によって甦り、「新湯温泉 くりこま荘」として再現。
源泉は裏掛コース登山口に位置し、昔から参拝登山者の疲れを癒したと知られる秘湯です。ほのかな硫黄の香りを漂わせながら、300年近い時を超え流れるお湯がひときわ体も心にもしみ渡ります。

泉質について

泉質
含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉(硫化水素型) 低張性弱酸性低温泉
一般的適応症
神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・ うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・ 疲労回復・健康増進
泉質別適応症
動脈硬化症・きりきず・やけど・糖尿病・慢性皮膚病・ 慢性婦人病・高血圧症

貸切風呂ご利用について

  • ※5月より有料・予約制となりました。
    貸切風呂50分 2000円
    日帰り利用の方は別途入浴料お一人様500円がかかります。
  • ※宿泊の場合栗原のおもてなしプランをご利用の方は無料でご利用できます。
  • ※露天風呂につきましては、天候によりご利用頂けない場合があります。
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